頑窟王(旧偏窟王)
隠者でなくなってしまった愚者が世間を嘆き独断と偏見によりニュースを取り上げるためだけのブログ。
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第108回「苦労させられた夏休みの宿題」
夏休みの宿題など、人間のやるものではない!
と思う。
自殺する中学生も出てくるくらいだし、夏休みに宿題を出すなど真っ当な人間社会なら言語道断と糾弾されるはずなのだが、現在日本では2000年ほど教育が遅れているので(陰山さんとこだけ1200年程度の遅れで済んでいるが)夏休みの宿題などという無意味で無価値なものが存在してしまう。
誰もそれを止めるくらい賢い人間が上の方にいないのだ。
遊びたい盛りの子供に向かって、はいこれやってきなさいでポンと課題を渡したところで長い休みの間に忘れてしまいやるはずがない事に、頭の固い連中はいい加減気付いた方が良い。
課題をやらせたいなら親に言い聞かせるべきであって、それができないのなら最初からそんな無駄な物を出す意味がない。
どのみち最後までやらないか、最終日に誰かのを写すかするしかないのだから。

本来、夏は海で泳ぐべきなのだ。
山で虫を捕り、川で魚を釣る。
夜は蛍と戯れ、蚊帳の中で寝る。
日の出と共に目を覚まし、蝉の声で準備運動。
土に根を下ろし風とともに生きよう、種とともに冬を越え、鳥とともに春を歌おう。
これが正しい夏?の過ごし方なのだ

子供ならひと月で覚えられる事を6年もかけてやっている今の教育方法ではどだい無理な話ではある。
夏休みの宿題に苦労させられたというより、そんなものが存在しているという教育の程度の低さに全く苦労させられるものである。
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